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Archive for the ‘群馬県の発電事情’ category

群馬県北群馬郡榛東村に大規模太陽光発電所が建設され、2012年7月より運転開始をしています。
出力は約2.4MW(約2,400kW)で一般家庭の約740世帯分相当というものです。
運営している会社は、大手通信会社の経営者が2011年10月に設立会社です。
2011年10月に設立して2012年7月に発電開始、まさに電光石火です。

感動すら覚える早さです。
その間、建設地の確保という難題があるにも関わらず、この早さです。
山を背にした高原にソーラーパネルがずらりと並ぶ姿は圧巻です。
標高1000mなので平野部に比べ気温の低く、温度上昇による発電能力の低下をうまくカバーしている形になっています。
群馬県を訪れた人なら知っているかと思いますが、高すぎると霧が出て発電に適していません。
丁度良い1000mという高地に、36,000平方メートルもの土地を確保できたのです。
群馬県では日当たりの良いなだらかな斜面はありますが、そうした土地には建物が既に建っている事が多いのです。
こうした条件下で用地が確保できたのですから、運がいいのでしょう。
この運営会社の面白いのは、発電量を逐一誰でも見られるように、ウェブサイトに一般公開している点です。
発電量の積算値や日射量・気温・発電電力量等が誰でも見られます。
しかも、群馬以外でもメガソーラーの運営をしているのですが、その地域の値も見られます。
こうして誰でも比較できるように公開されており、太陽光発電の復旧に役立つのではないでしょうか。